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MyoldSteamers

現役蒸気と復活蒸気。模型と日々の出来事も。

黄色い橋梁

皆さんこん○○は。

皐月の釜石線からお残りをもう一枚アップします。


2019/5/11 釜石線陸中大橋→洞泉 C58239牽引PDC4輌

EOS 6D + EF 16-35mm f4.0L IS USM

予定ではもう少し上の新緑の葉っぱが鮮やかに輝くはず・・・だったのですが。
現実は常に厳しいもので、あらまぁ、ちっとも輝いていないじゃないの。
せっかく大きく入れた右奥の樹木の新緑もそこまで鮮やかではありません。

企画倒れに終わってしまいました・・・
といっても、ボツにするほどダメなわけじゃない、とは大甘の自己評価でしょうか?

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新緑の鬼が沢

皆さんこん○○は。

5月の釜石線、何枚かアップしていなかった写真があります。


2019/5/11 釜石線上有住→陸中大橋 C58238牽引PDC4輌

EOS 6D + EF 16-35mm f4.0L IS USM

逆光の新緑がまずまずの色合いで表現できたので、決してボツ作品ではないのですが、
あまりシリーズを長々と引っ張るのもナニなので、ってことで後回しになっていました。

さて、皆さんもご存知のPDCですが、元は50系客車。それが気動車に改造されてキハ141系になり、
札沼線の電化により余剰車輛となったのを釜石線用に改造したものです。
つまり、もともとの製造年は1970年代後半あたり。すでに40年以上を過ぎた車輛なのです。

噂では、老朽化+JR北での厳しい使用環境のために、次回検査は通さず、新たな車輛を
投入するらしい・・・とのこと。それもむべなるかな、なんですが、新たな車輛とはやはり
動力車、かつJR東が大好きなデンシャ(発電式)となるらしく。

純粋な客車を新製したJR西さん、あなたは素晴らしいです!
それを考えると、元は50系客車だったPDCが愛おしいものに見えてきました・・・
(あくまで個人的感想です)

遅れてきた中国鉄

皆さんこん○○は。

本日は私のなんちゃって中国撮り鉄からアップします。


2012/3 中国内蒙古自治区元宝山炭鉱鉄道 建設型牽引混合列車

中学からの同級生、「9人の鉄」の中でも飛び切りの鉄であるY.Iさんから「中国行かない?」という
お誘いがあったのはこの1か月ほど前だったでしょうか。
私はちょうどこの時期、ぽっかりとエアポケット状態だったため、右から左でOKしました。

そして・・・

1990年代に黄金時代だった中国蒸気。2012年にはすでに国鉄本線上から淘汰され、炭鉱専用鉄道に
僅かに数輌が残るのみとなりました。まるで・・・1976年の日本のように。

お見舞い

今回の新潟県村上市、山形県酒田市を始め、この地域を襲った地震により被災された方々に
心よりお見舞い申し上げます。
余震など起こりませんように。

本日は写真のアップは控えさせていただきます。

梅雨明け

皆さんこん○○は。

本日も只見線のアーカイブからです。


1973/7 只見線会津川口→会津中川

今でもほとんど同じ場所から撮影できますが、当時もここはお手軽なお立ち台でした。
まさか、尻吹峠からの俯瞰撮影など考えもしなかったこのころ。
会津川口の発車が予想外に煙を吐くので感激したのは間違いないです。
撮影コマ数が非常に多いですので。

今日、あらためてこの写真を眺めて、まず気づくのは腕木式信号機なのですが、
当時私の心のファインダーに焼き付いたのは、満々と湛えられた只見川の水量。
そして、川岸をなめるように辿る鉄路の水際の造形でした。

只見川の水量が、実は上田ダムを始めとする揚水式発電所の貯水用として
実現されたもので、人工のなせる業と知ったのは、はるか後年のことでした。
また、只見線そのものがこれら只見川水系のダム建設資材の運搬用に敷設
されたということも。

それを思えば、2011年の水害で、限界を超えたダムからの緊急放水によって
只見線を破壊してしまったのは、極めて皮肉な話であり、自然の力の前に
人間の所業が無力であることを改めて教えてくれたとも思えます。

不通区間の復旧は沿線住民の方々と福島県の力なしには語れませんし、
鉄道ファンとしては感謝の念に堪えません。しかしながら、多額の税金を
投入することでもあり、復活後の青写真を綿密に検討していただきたいと思います。