炭都の黄昏(その4 キューロクブービー)

皆さんこん〇〇は。

このシリーズ、一部既出画が入りましたが、大半は初出画で構成できました。
ネタが尽きつつある私としては珍しいことです。
ただし、ついに本日で終了とさせていただきます。


1972/7/XX 直方にて 79668

直方の特徴ある大型給炭機。その脇に佇む一輌のキューロク。
門デフには「波と千鳥」が描かれておりました。
そうです。これがキューロクのブービーナンバーでした。

KyuushuuJul1972064-1dpp.jpg
もう少しアップでご覧ください。
千鳥は左上にやや煤けた状態で見えます。
ただ、このときのこの罐は、筑豊のキューロクにしては、
ピカピカに磨き上げられておりました。

門デフ装備ではあるものの、化粧煙突、キャブ下の点検窓切り欠けなど、
そこはいかにも筑豊の罐でした。

KyuushuuMar1972233-1-1dpp.jpg
1972/3/XX 直方にて

しかし、ここにも既に無煙化の尖兵たるDD13が配属されておりました。
スポンサーサイト

炭都の黄昏(その3 貝島炭鉱)

皆さんこん〇〇は。

貝島炭鉱専用線には一度しか訪問しておらず、現在の地図では当時を
偲ぶことが出来なくなっております。
「鉄道讃歌」の復刊を購入して、そこに当時の路線図を発見したので、
ようやく自分がどこで何を撮影したのかをおぼろげに辿ることが出来るように
なりました。


1972/3/XX 六坑にて23号機

このスリーウェイポイントが六坑の入り口にあったこともようやくわかりました。

KyuushuuMar1972211-1dpp.jpg
宮田から六坑へ空車を返却。23号機。

KyuushuuMar1972216-1-2dpp.jpg
23号機のアップ。駆け足とほぼ速度が同じか遅いくらい。
「弁当箱」というあだ名がよくわかります。

KyuushuuMar1972208-1dpp.jpg
31号機を後方から。

KyuushuuMar1972222-1-2dpp.jpg
31号機と六坑の建屋。ナンバープレートはくすんで読み取れないですね。
これぞ働く罐でした。

炭都の黄昏(その2 キューロク往来)

皆さんこん〇〇は。

シリーズその2は、このシリーズの発端となった狂電関人さんに敬意を
表して、キューロクのラストナンバー登場です。


1972/3/XX  伊田?79669

特徴あるカーブの駅ホーム。確か伊田駅だったと思います。

KyuushuuMar1972243-1dpp_20170815214848ccd.jpg
同日同所

テンダーには形式入りプレートが付いていました。
キューロクとハチロクには、正面が形式入りでなくて、テンダーが形式入りプレートという
汽罐車が多かったと思います。拓本を取るマニアも多かったですね。

KyuushuuMar1972269-1-2dpp.jpg
1972/3/XX 後藤寺?

これは同じ3月ですが別の日でした。
後藤寺線には重連回送も多くありましたから、これはそれだと思います。
デフなし化粧煙突のラストナンバー。点検窓はキャブ下に切り欠き。

1972/5に廃車となったため、これが最後の撮影となりました。

続きを読む

炭都の黄昏(その1 二つのTT)

皆さんこん〇〇は。

狂電関人さんの「門カタ 有煙から無煙へ」を拝見して、直方のターンテーブルは二つあった
ということに、はたと過去アーカイブを紐解いてみました。


1972/3/XX 直方にて

出来が悪い一枚ですが、扇形機関庫とターンテーブルの写真がこれくらいしか
見つかりませんでした。

KyuushuuMar1972231-1dpp.jpg
同日同所

確かにもう一つターンテーブルがありますね。
残念ながらターンテーブルに乗っていたのは49679ではなく、49675でした。惜しい!

一日遅れのハチロク

皆さんこん〇〇は。

うっかりハチロクの日を失念しておりました。
一日遅れのご愛敬ということで。

KyuushuuMar1972139-1dpp2.jpg

1972/3/XX 香月線新手→中間

中間の筑前埴生方で筑豊本線を行き交う汽罐車を撮影していたところ、
まったく別の方向から独特の汽笛の音色が響いてきました。
今朝、逆向きで香月に去った形式入りプレート、化粧煙突の88622が
正面を向いて走ってきます。

せっかくですので、もう一枚。

KyuushuuMar1972018dpp.jpg
1972/3/XX 大分機関区にて

58689のテンダーには「特休車」の札がかかっていました。
久大線で活躍した汽罐車でしたが、余剰となりつつも、
全検切れの僚機の代替としての期間を少しでも長くしようという
考えだったのでしょうか。
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも9年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
VOON
VOON Podcast Feed
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR