至福の時

皆さんこんばんは。

本日で2月も終わり、明日からは3月・・・。
待ちに待った秩父鉄道、上越線などの関東地方での蒸気運行、そして「ばんえつ物語号」の運行再開も
近づいてきました。まことに楽しみであります。

さて、本日のタイトルですが・・・。

皆さんは蒸気撮影でどんなときに「至福の時」を感じておられますか?
やはり「手ごたえ」ある一枚を撮影した、と確信したときでしょうか。
最近のデジタルでは撮影直後にモニターで確認できますから、そういうことが可能ですが、
フィルムカメラ時代は現像が仕上がって初めて画像がわかりました。

私の場合は、現像待ちの間、そして実際に仕上がりを実見したとき、そして
この画のようにいかにも好きな場面でファインダーを覗いている時。


1975/2/11 室蘭本線由仁→古山

この数日前に由仁スキー場を訪れたときは曇りでした。
晴れたらもう一度行こう、と思っていて、そのチャンスが来ました。

なにしろ蒸気列車は何本も来ますので、カラー、モノクロ、そして構図やら露出をいじりながら
ここで粘りました。どんな写真が撮れているか、それはそれで期待が膨らみますが、
眼下には逆光の雪原と、光の中でさまざまに変化する煙の世界が広がっています。

長い貨物列車、標準レンズでちょうど収まる長さの貨物列車、それよりもさらに短い旅客列車。

まさに至福の時。この空間と時間を私が独り占めしていました・・・。
スポンサーサイト
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも8年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
VOON
VOON Podcast Feed
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR