阿賀寂寥

皆さんこんばんは。

会津鉄道に寄り道しましたが、本日から「ばんえつ物語」号のアップです。

ところで、阿賀野川には悲惨な歴史があることをご存知でしょうか。
それは「新潟水俣病」または「第二水俣病」と呼ばれる公害のことです。
詳しくはこちらをご覧ください。
第二水俣病の元凶は、昭和電工鹿瀬工場から阿賀野川に流出した有機水銀でした。
それを摂取した川魚を食べた下流域の人々に深刻な健康被害が現れたのでした。

今日それを知っている鉄ちゃんがどれだけいるか・・・。


2014/4/27 磐越西線津川→三川

夕闇迫る津川の漕艇場。
白煙を吐いてくれれば最高だったが、気温が高くそれは無理だった。
それでも煙で存在を主張して、入日の光芒の脇を汽車が去ってゆく。
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あべくまさん

コメントいただきありがとうございます。

これは漕艇場の一番下流の端から撮影しています。
光芒と線路を入れる角度が一番安定した位置だったので。
白煙の季節となると日の入りが早くなりますし、
5月で気温が低い日で、日の入りが拝める、なかなか
条件が揃うのは難しそうです。

きれいです!

静かで落ち着いた感じの、中国の山水画みたいな景色ですね。
逆光だけど完全なシルエットじゃなくて、山肌の柔らかそうな感じも良く出ていて素敵だと思います。
これで汽車の煙が白かったら、もう完璧だったんでしょうけどねぇ・・・。

これは旧49号線の橋の上からでしょうか?
それとももう少し上流側の川岸からでしょうか?
まぁ撮影地を聞いても、私はこんな写真は撮れないと思いますけど・・・(笑)
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも9年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

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