湖底に沈んだ駅と給水塔

皆さんこんばんは。

本日は少々趣向を変えまして、「或る駅」の話をば。
磐越西線、只見線とも川沿いの路線ですが、ダム湖のように
川の流れをせき止めている場所がいずれも多いですね。

最近では話題になっている「八場ダム」もダム湖が出来上がる
予定です。そうすると、その川沿いに昔からある集落は湖底に
沈むことになる・・・。


この駅、会津線桑原駅もそのようにしてダム湖の湖底に沈んだ駅です。

かつては蒸気機関車の給水・給炭設備も備えてある、中間駅だったのです。

ただし、私が訪問した1973年にはすでに給水設備も果たして常用だったか
疑わしく、待避線の車止めも夏草に埋もれていました。

AizuJul1973042-1dpp.jpg
しかしながら、給水塔はいかめしく、滅多に使われないにしても、
いつでも役に立つように整備してありました。

AizuJul1973038-1dpp.jpg
駅はずれの荷物置き場用の家屋もかなり朽ちており、
すでに使用されていないことが明らかでした。
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くろくまさん

コメントいただきありがとうございます。

探してみましたが、残念ながら駅舎内部の写真は
ありませんでした。全部駅舎外の写真ばかり。
桑原に限らず、駅舎内部の写真は無いに等しいですね~。
そういう意味ではダメだねえ。

うわーっ、素敵

幾度か宿にした桑原駅。
給水塔などの写真は写しておりません。
駅舎の内部など撮影しておられませんか?
岳人さんの仰るようにとっても貴重な記録ですね。

岳人さん

コメントいただきありがとうございます。

ちょうどこの頃、RF誌かRJ誌に「消えた轍」的な
特集が出ていたんではないか、と思います。
高校生の感性なんて、愛読誌の特集に左右されるんですよ(笑)

No title

マイオさん 良いですね。 
当時の小生の感性では汽車しか撮ってないので、今は悔やんでいます。
貴重な写真だと思います。
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも9年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

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