曇天の由仁

皆さんこん○○は。

このブログによく登場する室蘭本線由仁。割合最近も「41年前の今日へ」
でアップさせていただきました。
しかし、この由仁スキー場からの俯瞰はなかなか皆さんのブログでもお目にかかりません。

無論、いわゆる有名撮影地では決してありません。
同じ室蘭本線でも、栗丘・栗山・栗沢のようにRF誌の撮影地ガイドに登場したこともなく、
よほどの事情でもなければ訪問することはなかったのだろう・・・と思っていました。

ところが、最近この方も同じ場所で撮影されていたことがわかりました。


1975/2/4 室蘭本線由仁

先日アップしたコマとは日付も天候も違いますね。
実は、2/4に最初にここに訪問したところ、曇天でイマイチだったのです。
そこで1週間後に晴れの日になったところで再訪したというわけです。

これは引き画。当時から俯瞰の引き画は好きだったようです。
由仁駅の跨線橋が見えます。

Hokkaido058-1-2dpp.jpg
同日同所

こちらは既出画ですね。
側線で待機するSL牽引列車を、別のSL牽引列車が追い抜いていく。
夢のような光景が眼下で展開されていました。

Hokkaido065-1dpp.jpg
同日同所

こちらも既出画ですね。スキー場リフトが写り込んでいます。
その向こうを黒煙を上げて汽車がオーバークロスをくぐって登場しました。

Hokkaido060-1dpp.jpg
同日同所

オーバークロスをくぐった汽車はどんどん加速してゆきます。
まだまだスロットルは開いたままですね。

Hokkaido061-1dpp.jpg
同日同所

家々の前を加速して通過します。

Hokkaido062-1dpp.jpg
同日同所

ちょうど私の真下を通過してゆきます。
雪原に屋外スケートリンクのようなトラックが見えています。

曇天のため、全体に暗い画となっていますが、今回見直して
これはこれであの日の由仁を切り取っているな・・・と思いなおしました。
後追いもありますが、それはまた改めてお目に掛けましょう。
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ぜっきあいずさん

コメントいただきありがとうございます。

いやぁ~、背中を押していただいたもので、既出画ばかりアップしてしまいました。
私は栗山方はほとんど撮影しておらずで、大半が古山方ばかり撮影していました。
最初にオーバークロスの上から、古山へ黒煙もくもくで発車してゆくのを撮影したので、
「こりゃ古山方なら煙は確実」と味をしめたのですね。

それと、古山方は由仁駅から向かってくるのと、さらに後追いまで延々と撮影できたのですが、
栗山方はどうしても最初から後追いになってしまうので、「どうせ撮るなら」古山方に陣取って
しまいました。今思えば、本数は沢山あったのですから、尾根沿いに移動すればよかったのですが。

由仁礼賛

早速リクエストに応えていただき、ありがとうございます!
マイオさんはこの場所のパイオニア、しかも難しい厳冬期ですが、
小生は、この半年後の昼寝もできるような、安直且つ快適な夏でした。

確かその頃には「SLダイヤ情報」にも紹介されていたと思いますが、
渡道中に何度か登ったにもかかわらず、同業者に出会うことなどなく、
この古山側と栗山側とでは、また違った表情を見せてくれる雄大な景色を
独り占めにできる優越感に浸ったものでした。

素晴らしき2月の由仁、「後追い」編も大いに期待していますネ。

kishaisanさん

コメントいただきありがとうございます。

俯瞰が好きになったのはこの前年の山陰・日南くらいからでした。
75/2-3の北海道は俯瞰ばかりで、山登りしては曇天・吹雪の
最悪パターンに嵌ってました。

それでも同じことをやり続けると鉄の神様が哀れんでくれまして・・・。

現在の俯瞰好きはこの現役北海道の延長線みたいなものです。

良くぞ昔からこの視点でSLが見えていましたね

凄すぎません!昔からこの写真が撮れたことに♪感服です。
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも8年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

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