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協調運転(ミスターC56追悼その3)

皆さんこん〇〇は。

ミスターC56の追悼シリーズを続けます。


1972/9 飯山線横倉→平滝

横倉方のトンネルを抜けて、平滝に向かって登り勾配が続く区間。
一昨年秋の復活蒸気運行では、千曲川対岸の上り坂から撮影された方もいらっしゃるのでは。

ススキがざわめく中、なぜか響き渡るはずのドラフトが聞こえません。
代わりに、トンネルに入る汽笛が妙だったのはこういうことだったとは。
ああ~、頭にDD16が付いて、次位のC56はすっかり予備機になっていました。

無惨な、という言葉がとっさに浮かびました。
主役交代・・・そんな綺麗な言い回しどころではなく、罪人が引き回されているような。
それでも私はこの姿を記録にとどめるためシャッターを切り続けました。

さらば、C56。いつまでも忘れまい。
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koppel-2さん

コメントいただきありがとうございます。

いや~、このときの無念な思い、私の思いなんですが、それがC56の無念さと同化してしまい、
今日まで延々と続いてしまいました。

山口線でDD51+C56が何回か走りましたが、あれを見るとこのときの思いが蘇ってしまい、
結果として一度も行かずじまいになってしまいました。

u403tsugaruさん

コメントいただきありがとうございます。

そうでしたね、飯山線沿線にご親戚がいらっしゃるって前にブログに書かれてましたね。

りんご、稲穂、ススキ・・・最初で最後の飯山線C56撮影でしたが、
たった一回の訪問にもかかわらず、印象深さはとびきりでした。

小海線とは違った味わい・・・また復活運行を走らせてほしい路線です。

No title

 マイオさま 自分もDL+蒸機は数度経験しましたが、この画像から想像するに、『なんなんだよ~』と言う感覚でしょうねぇ 昨年 久しぶりに飯山線に乗車しましたが、今でもファンは平滝で似たようなアングルを撮っていましたよ。
 復活運転は行きませんでしたが、籠の氷柱切りを装備したC56懐かしいです。

No title

飯山線のC56、懐かしく拝見しました。
幼かったので蓮前後で見るのが主でしたが、滔々と流れる千曲川、りんごが色付きススキ揺れる信濃路の里に溶け込んだ小さなC56が大好きでした。
まだ幼稚園の分際で「信州の山が呼んでいる!」と親に連れてけアピールをし、行けば行ったでC56の煙を見て「帰ってきた!」なんてほざいてた変なガキでした(笑)
とにかく信州の田舎が大好きで、そこを走るC56はとても重要な存在だったのです。
その煙も小学2~3年生の頃に消えてしまい、思えばあの時初めて胸空虚感というのを体験したのかもしれません。
私には今でも信州の田舎を走るあの時の光景が深く胸に刻まれています。
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも10年目に突入し、マンネリを通過して
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
現役蒸気時代にも訪問してない路線などいまだに
お初が出るのは我ながら不思議。

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