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現役蒸気と復活蒸気。模型と日々の出来事も。

撮り鉄復活のころ

皆さんこん〇〇は。

何回か以前にも書きましたが、私は1975/3に一旦鉄道趣味を辞めて、その後は写真撮影にも興味を失い、
家族旅行の際にたまたま出会った蒸気を極めてテキトーに撮影するという体たらくでした。

撮り鉄として復活して、デジカメを揃えて遠征を開始したのは2008/5からでした。
最初に選んだ場所は、新緑の只見線でした。
ただし、このときは線路端の追っかけ撮影に終始した挙句、これが自分の撮影スタイルなのか、
本当にこれで満足なのか、と自問自答していました。


2008/11 磐越西線津川

久々のバルブ撮影でしたが、まだまだ試行錯誤でした。
線路端でドーンと撮るのは決して嫌いではなく、むしろ好んでいた時期もありました。
ただ、ほかの方々と同じような写真を並んで撮るのにはどうにも満足できません。

一つの解は俯瞰撮影にありました。リスクが高い撮影手段ですが、決まったときの満足感は非常に高い。
ただ、これも手段であって、俯瞰撮影自体が目的になるとちょっと違います。
それは、バルブ撮影も流し撮りも一緒で、あくまで何かを表現するための手段のはずですね。

色々とあれこれ悩みながら、これからもテキトーに撮影をしてまいります。



よく見たら、このときは門デフ装備のC57でしたね。
C57180は九州に配属されたことがなく、門デフとは無縁だろう、という突っ込みは野暮の骨頂。
ファンを楽しませることならなんでもトライしてくれればよいと思います。

門デフ装備が本当に似合っていたのはC55。バランスといい、スポーク動輪の醸し出す雰囲気といい、
ベストだったと思います。その次に似合っていたのはD60だったと思います。
門デフ装備のC57はバランスは取れていますが、ボックス動輪ですのでね。
8620,9600はバランスという点で今一つ。C11に至っては・・・申し上げることもございません。

とまあ、勝手なことをダラダラと言わせていただきました。
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Comment

マイオ  

fuzibusa66さん

わざわざ拙ブログご訪問のうえ、コメントいただきありがとう
ございます。

まぁ、小賢しいことを申しておりますが、原点は「カッコいいと思うものを自分なりにカッコよく表現する」であり、趣味活動ですから好きなようにやれば良いのだと思います。

ただ、人様に迷惑をかけないのは当然として、撮影地では和気あいあい、譲り合いの精神でやりたいものです。

私めの作風(というほどのものはないと自覚してますが)は、 へそ曲がり、あるいは唯我独尊ですので間違ってもご参考にされない方がよいと思います。

今後ともよろしくお願いいたします。

2019/04/11 (Thu) 22:47 | EDIT | REPLY |  

fuzibusa66  

はじめまして

はじめてコメントさせていただきます。先月ヤフブロから移って来た新参者です。よろしくお願いいたします。

年齢的には貴兄とニアリーイコールです。晩年の蒸機を追いかけた世代です。

>1975/3に一旦鉄道趣味を辞めて、その後は写真撮影にも興味を失い、家族旅行の際にたまたま出会った蒸気を極めてテキトーに撮影・・・

という下りが貴兄のコメントにありましたが、それはあたかも自分の内面を描写されているように思えました。蒸機ロスのインパクトは本当に大きかったです。

この趣味に復帰したのは貴兄より少し前でした。きっかけはHNにもある「富士はやぶさ」でした。同じ被写体を毎日毎日撮る内に変化を求め、嵌ったのが流し撮りでした。しかし、仰るようにそれは「表現するための手段」にすぎなかったと思います。手段と目的を履き違えていることに目覚めたのはホンの数年前のことです。

以来、自分なりの撮影スタイルを求めて試行錯誤しております。FC2への引っ越しを機に、貴兄はじめブロガーの皆様の作風を勉強させていただきたいと思います。今後も都度都度お邪魔させていただきます。よろしくお願いいたします。

2019/04/11 (Thu) 22:24 | EDIT | REPLY |  

マイオ  

koppel-2さん

いつもコメントいただきありがとうございます。

私めも高校時代は俯瞰撮影に嵌った時期がありました。
ハマったと思ったら国鉄蒸気全廃・・・鉄道趣味もやめたので
そのまま深く潜航というやつですね。

復活撮り鉄では、現役蒸気時代にやってみたかった車での追っかけを試してみましたが、1回やったら飽きてしまいました。
そこで、車である程度のところまで登って、俯瞰場所まで歩くという撮影
スタイルを始めてみたら、これがハマりました。

いつも車で鉄ちゃんというのも亡国の撮影民という気もして、時々は電車鉄や乗り鉄を混ぜております。

2019/04/11 (Thu) 19:08 | EDIT | REPLY |  

koppel-2  

 マイオさま それはそれは・・・自分も同世代ですが、俯瞰撮影は前期高校時代に嵌りましたねぇ その後進学して尾小屋鉄道でもロ-タリ-を俯瞰撮影するなど、無茶ぶりは変わらずでしたが、線路端で繰り広げられる鉄道を絡めた情報に疎く、体力も落ちてきたので海を渡っての撮影は線路端ぶらぶら派になりました。ドラでいうと森前監督が掲げた原点回帰ですね。

2019/04/11 (Thu) 09:16 | EDIT | REPLY |  

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