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現役蒸気と復活蒸気。模型と日々の出来事も。

梅雨明け

皆さんこん○○は。

本日も只見線のアーカイブからです。


1973/7 只見線会津川口→会津中川

今でもほとんど同じ場所から撮影できますが、当時もここはお手軽なお立ち台でした。
まさか、尻吹峠からの俯瞰撮影など考えもしなかったこのころ。
会津川口の発車が予想外に煙を吐くので感激したのは間違いないです。
撮影コマ数が非常に多いですので。

今日、あらためてこの写真を眺めて、まず気づくのは腕木式信号機なのですが、
当時私の心のファインダーに焼き付いたのは、満々と湛えられた只見川の水量。
そして、川岸をなめるように辿る鉄路の水際の造形でした。

只見川の水量が、実は上田ダムを始めとする揚水式発電所の貯水用として
実現されたもので、人工のなせる業と知ったのは、はるか後年のことでした。
また、只見線そのものがこれら只見川水系のダム建設資材の運搬用に敷設
されたということも。

それを思えば、2011年の水害で、限界を超えたダムからの緊急放水によって
只見線を破壊してしまったのは、極めて皮肉な話であり、自然の力の前に
人間の所業が無力であることを改めて教えてくれたとも思えます。

不通区間の復旧は沿線住民の方々と福島県の力なしには語れませんし、
鉄道ファンとしては感謝の念に堪えません。しかしながら、多額の税金を
投入することでもあり、復活後の青写真を綿密に検討していただきたいと思います。
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Comment

マイオ  

koppel-2さん

いつもコメントいただきありがとうございます。

私が会津・只見に通いだした時期にはすでに客レの無煙化後で
残っていたのは貨物だけでした。これが大木さんや堀越さんの
作品だと客レ同士の交換が登場するんですよね。

町内回覧板で試運転時刻まで通知してくれるんですか!
さすがですねぇ。

追伸
炎上救援陣・・・完投しないと勝てないよ~
昨年の神宮の悪夢が再びですか

2019/06/17 (Mon) 12:29 | EDIT | REPLY |  

koppel-2  

 マイオさま 当時は自分もこの位の位置関係で撮影しておりました。レンズも標準と135mmの世界ですからUPといっても奥の電柱から顔を出した処で切るのが定番で、手前はネガカラ-でした。そして蒸機は貨物が当たり前でしたね。(鉄道研の一回り下の世代は大陸で初めて罐牽引の貨物を撮影したなんて言っておりましたが・・・)
 自然の破壊力の凄さは近年とても実感しますねぇ

 町内の回覧板6/20~6/28 11時から12時頃 13時20分から16時30分頃にC57180の最終試運転あります。と回ってきました。  

PS: ロドリゲスお前もか・・・

2019/06/17 (Mon) 08:45 | EDIT | REPLY |  

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