茂木を発って

皆さんこん〇〇は。

このブログは煙比率が高くて、かつサイドもしくは後追い写真の
比率も高いと思います。これは、私の好みがそうだからに他ならないわけですが。


2017/3/4 真岡鉄道茂木→天矢場

では、いつごろからこういう好みになったのかというと・・・
1971/12の関西本線や72/3, 72/7, 73/3の九州までは
無我夢中で線路端撮影でした。

確か、73/10くらいでしょうか。RF誌に「青井岳への道」という特集が
掲載されて、そこには冬場の楠ケ丘界隈の俯角が効いた俯瞰写真が
何枚も。後追いもありました。

72/7に訪問した楠ケ丘の私の写真は線路端の正向だらけ。まったく違う
カメラアイを突き付けられ、脳天に強烈な衝撃を受けました。
俯瞰、後追い、バルブが増え始めたのは73/12の九州からでした。

ただ、イメージは膨らむのですが、実際に写した結果はイメージ通りと
ならず。歩留まりの悪いまま、今日に至っております。

ある思い出

皆さんこん○○は。

「日向沓掛、1973/3」に書きましたが、これは実際には同じ年の12月、
冬至近辺のことです。1973/3と12月で大きく違ったのは、後者のときには
日南3号がC57牽引になっていたことでした。

12月の陽が短い季節で、しかし日南3号という午後4時少し前に宮崎を発車するスジを
どこでどう捉えるか・・・
門石ではかなり賭けの要素が大きく(よほど晴れていないと線路は暗くなってしまう)
安全策を取るなら清武・沓掛間がベスト。大淀川でも間違いないですが、それでは
面白くない。
こうして、それまで訪問していなかった清武・沓掛のロケハンを開始しました。

日南3号を撮影すると、張り詰めた気持ちが緩んで、その後のスジである1527レ、
さらにその後の569レをどうするか、というとあまり気合が入らなくなっていました。

1527レはf1.4開放で撮影したものの、手ごたえとしてはギリギリの明るさでしたので、
569レは走行写真ではなく、駅撮りに切り替えました。


1973/12/XX 日豊本線日向沓掛駅にて 569レ C57169牽引

この画を撮影後に、乗務員さんに田野まで録音したいのでキャブにマイクを
置かせていただけないかお願いしました。
(ここからはすでに43年前で時効だと思います)
答えは、「マイクだけじゃ、俺らがスイッチなんか入れらんねぇ。
だからお前も一緒に乗れや。だけど、キャブは狭いから、隅っこで小さくなってろよ」

うわ~!!!やったぁ!
生まれて初めてのカマのキャブ添乗。
しかも、サミットがある沓掛・田野ですかぁ。

もちろん、日向沓掛の発車から田野到着までカセットテープに録音しました。
乗務員さんの声もばっちり。
しかし、あの大事なカセットテープは現在では行方不明です・・・

KyuushuuDec1973295-1dpp.jpg
田野に到着して慌てて一枚撮影しましたが、残念ながらこんな出来でした。

ただし、沓掛から田野までの一駅の旅は忘れません。

冬の残り画

皆さんこん○○は。

三寒四温とはよく言ったもので、3月に入っても冷え込む日々と
妙に暖かい日々が交互に来ます。
そして、段々と春に向かって季節が進みます。


2017/1/7 上越線上牧→水上

Olympus OM-D E-M1 + M.Zuiko ED 40-150mm f2.8 PRO

雪国の方から見ると、関東地方の雪のない冬景色は
不思議なもの、かつなんて恵まれているんだろうと思われるでしょうね。

私も20年ほど前に、生まれて初めて雪国で暮らして、一日3回も4回も
雪かきする生活を経験して「これは足腰が鍛えられるな~」と思いました。
夜のうちに1回雪かきしておけば、翌朝の雪かきが楽になる(どける量が
少なくなる)ことを知ったのも、この頃でした。

下手にドアの外に積もると、重みでドアが開かなくなるというショッキングな
ことも経験しました。
もっとも、雪国生活は4-5年で終わり、雪がないのが当たり前の生活に
戻っております。

雪道運転も当時は平地ならFFのノーマルタイヤで平気でしたが、
(凍結してないさらさら雪だけの時期の話です)
現在はスタッドレスで四駆でも自信がありません。

見守る

皆さんこん○○は。

この駅には、回送を撮影するつもりで立ち寄ったのですが、
結果として下館行きの汽車に間に合ってしまいました。


2017/3/4 真岡鉄道折本

EOS 6D + EF 24-105mm f4L

親子連れが発車を見守っています。
男の子は父親の腕の中でびびってるみたい・・・

私は9歳のころ、関西本線四日市で夕闇の中を突進してきた
汽車の迫力に、散歩に連れてきた愛犬ともども、ちびりまくりました。

お父さんの腕の中で発車を見守るぶんには、だいじょぶ、だいじょぶ。

IMG_7554-1dpp.jpg
同日同所

・・・やっぱりちょっと怖いかなぁ・・・

日向沓掛、1973/3

皆さんこん○○は。

「新潟鉄道記」の管理人さんが、日向沓掛の素晴らしい一枚をアップされて
いますので、私もほぼ同じ場所で撮影したダメな一枚をアップいたします。


1973/3/XX 日豊本線日向沓掛→田野 C5765牽引1527レ

元ネガは露出オーバーで真っ黒ツブレ状態。
長年眠っていたネガを掘り起こしましたが、やはり見苦しい状態ですね。

KyuushuuMar1973135-1dpp.jpg
この列車の次にC5552牽引の上り貨物列車が登場しました。
その後追い写真です。

KyuushuuDec1973293-1dpp.jpg
1973/12/XX C57187牽引1527レ

同じ年の冬至近くのほぼ同じ場所です。
f1.4開放だと思いますが、それでも動体ブレしてしまいました。

これだけ暗いと、この次の列車は撮る気がなくなっていて・・・
実は沓掛駅に戻って、その貨物列車の牽引機C57169のキャブ脇に
じっとしていたら、親切な乗務員さんが田野まで添乗させてくれたのでした!
すっかり忘れてました。ボケてますねぇ。

KyuushuuMar1973140-1dpp.jpg
1973/3/XX C57115牽引569レ

再び3月に戻り、場所を田野寄りにさらに移動していました。
これが1527レの後に登場する下り貨物列車でしたね。
ようやく思い出しました。梨五郎さん、失礼いたしました。
プロフィール

マイオさん

Author:マイオさん
「マイ・オールド・スティーマーズ」は
長すぎるということで、略して
「マイオ」となりました。
中学・高校は現役蒸気を追い、
蒸気全廃とともに鉄道趣味から引退。
30数年を経て突如復活。
ブログも8年目に突入し、そろそろマンネリ化か?
更新頻度が激減中で、ネタも尽きて
いよいよ終了間近かも。
これは見逃せないというべきか、
単にアホらしいというべきか。

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